オトノハ表紙写真募集!

電書『オトノハ』では、表紙を飾るオトノハ写真を募集します。
あなたが好きなオトノハショットをお送りください。採用された方には、お礼にアサガヤデンショよりオトノハ焼売をプレゼントいたします!

<写真条件>

  • JPEGファイル
  • 携帯カメラ不可、500万画素程度以上の画質

<応募について>

  • メールにてお送りください。
  • お送りいただく際、以下の事項をご記載ください。
    • お名前:本名+掲載名(掲載名がなければ本名を掲載いたします)
    • コメント:写真の説明、オトノハに関するエピソード
  • 応募先:asagaya.densho@gmail.com
  • 第1回締切:10/23(日)
  • ご応募いただきましたら1週間以内に写真確認メールをお送りします。(採用通知ではありません)

<採用について>
採用された方には10/30(日)以降にメールにて連絡いたします。
アサガヤデンショからのお礼として、オトノハのディナータイムにご利用いただける「オトノハ焼売券」をプレゼントいたします。

ぜひともご応募ください!

第二号登場、8月のオトノハ朝市

からりと晴れ、心地よい風がそよいだ8月最後の日曜の朝。3ヶ月ぶりのオトノハ朝市!

このたび初登場&夏限定のタピオカ入りライチ紅茶ミルクティー。おいしかったー! 気温が高かったので冷たいお茶も大好評でした。




朝市に集まるみなさんとおしゃべりしたり、食べたり飲んだり(おもにアサデンHひとりが)しているあいだに、今回もたくさんの方々に電書『オトノハ』をお買い上げいただきました。バックナンバー含め22部も!どうもありがとうございます。ご感想メール、ぜひぜひお寄せください。

夏が過ぎ

さて次回の朝市は11月27日。秋...いえ、まもなく師走、ですね。11月の朝市には冬恒例のあの方のお店も出るのでは?(勝手に期待)
我々アサガヤデンショの電書『オトノハ』も「冬にむかってますます熱くなるオトノハを捉えたい!」とあれやこれや考えているところです。次号をお楽しみに!
(アサガヤデンショ H)

新連載

読みごたえずっしりの新連載も。

ことのはキャッチボール(新連載)

「いつか自分たちの店を持ちたい」オトノハのホールスタッフ・タモ子さんと、「自分たちの店を開き、つづけている」オトノハ店主の奥様・トガノさんによる、独立開業にまつわる交換日記な連載が今号より始まります。
「おいしい料理を作りたい、食べて喜んでいただきたい」「良い接客でお客様をもてなしたい」という思い、時間やお金や体力といった現実の重み。本音にぐっと迫ったふたりのやりとりを読んだあとは、飲食業であるなしに関わらず"はたらくこと"についてじっくりと考えたくなるかもしれません。
(アサガヤデンショ H)



『オトノハ』第二号

発行:アサガヤデンショ

販売開始:2011/08/28 10:00

販売場所:南阿佐ヶ谷「オトノハ」(地図
メディア:電書

価格:\100

スタッフ連載

ホールスタッフおふたりの連載もお見逃しなく!

タモ子の出張まかない日記(第二回)

前号でも大好評だったオトノハスタッフ・タモ子さんによるまかない日記、今回は夏らしいラインナップです。ただでさえ酷暑の夏、ひんやり+ツルツル+ピリ辛味は営業を終え疲れ切った体にさぞや染み渡るに違いない!届いた写真にまんまと胃袋を刺激され、エアツルツルとビールでいたずらに空腹を埋めていた私、ふと「まかない」というのは飲食店で働く多くの人々にとって、料理人を目指す人であればなおさらに「おふくろの味」の様なものかもしれないと思いました。だとしたらそれは、スタッフ1人1人の体を作る大事な要素。「まかない」と言えど決して手を抜かず、スタッフの体調や旬も意識して作られる理由はそういう所にあるのかも。うーん「まかない」の世界はまだまだ奥が深い!
(アサガヤデンショ S)

オトノハの花 #02

お客様の中にもファンの多いオトノハスタッフ・ミワさん。
そのお花はもちろんのこと、添えられる文章に魅せられた方も沢山いらっしゃるのでは。私もその1人です。
本来は主役になる事もない様な野の花にも、ミワさんがスポットを当てるだけで、ふわりと輝きを増す様に感じます。ひっそりと、けれど清々しく、その季節を告げる花とミワさんの対話を、私たちもひっそりと覗かせてもらえる「オトノハの花」。読みながら、一時でも日頃の忙しさやストレス、不安、猛暑なんかも丸ごと忘れて、夏の夜の田舎道を一緒に散歩して頂けたら嬉しいです。
(アサガヤデンショ S)



『オトノハ』第二号

発行:アサガヤデンショ

販売開始:2011/08/28 10:00

販売場所:南阿佐ヶ谷「オトノハ」(地図
メディア:電書

価格:\100

夏のおわり、秋の香り。食欲いっそう!第二号

みなさーん!8月28日(日)はオトノハ朝市ですよーっ。季節ごと、三ヶ月に一度の開催ですのでぜひともおいでのがしなく!
オトノハ朝市
その8月オトノハ朝市にあわせて登場の電書『オトノハ』第二号。

ほぅ…(惚)。ほのかに甘くさわやかに濃い、秋が香る杏仁豆腐(金木犀ソース)。オトノハの定番かつ人気のデザートです。
我々アサデンメンバーと同じく「オトノハ大好き!」という月原武史さん撮影の写真をご提供いただきました。かわいらしくて素敵な表紙ですよね。


さて、静かな表紙をめくれば今号も真剣勝負、食欲刺激!な記事でにぎやかです。まずは特集!

<特集>オトノハ料理教室レポート

いつもなら、出てくる料理を楽しむお店の中で、自分がエプロンをしてフライパンを振る。オトノハをもっともっと楽しめるあの料理教室。
「オトノハから料理を教わる」といえば、雑誌『レタスクラブ』8/10号でも店主・正史さんの"炒めテク"が紹介されていまして、丁寧な記事にはお店のファンとしても誇らしかったです。が、でもでもやっぱり直接教わるほうが断然たのしく、確実にコツを覚えますよね。リピーターが多いことからもその魅力をうかがい知れる人気イベント・オトノハ料理教室のようすをレポートいたします。
あ、でも(いま上に書いたことを覆すようですが)我が電書『オトノハ』の連載「まさしの知恵袋」で読める料理のコツも要チェック!今号もウフウフとかわいいイラスト満載ですヨ。そんな「知恵袋」など連載の紹介はまた次回!
(アサガヤデンショ H)



『オトノハ』第二号

発行:アサガヤデンショ

販売開始:2011/08/28 10:00

販売場所:南阿佐ヶ谷「オトノハ」(地図
メディア:電書

価格:\100

袋&箱

第二号予告、つづきまして連載の紹介です。知恵袋と道具箱!

まさしの知恵袋(第2回)

家庭でもすぐに真似出来ちゃうプロの技を、わかりやすいイラストでご紹介する『まさしの知恵袋』。
第2回は中華料理ではお馴染みの『春巻』が登場します。
簡単なコツを実践するだけで「プロの味」になっちゃうから驚きです。
特集ページの「料理教室レポート」とも連動企画になっておりますので、そちらと合わせてお楽しみ下さい。
ああ、あの皮の食感、ぜひとも皆さんにも体験して頂きたい!もちろんビールと一緒に!!
(アサガヤデンショ S)

オトノハ道具箱(第二回)

「オトノハ道具箱」はジャーレンに注目。
中華料理ならでは!な道具、ジャーレン。家庭の台所ではなかなか見ないですよね。自分のが母ジャーレン握る姿とか思いつかないでしょ?そう、腕力と握力のいるザ・プロの道具です。
このジャーレンの話をうかがって、創刊準備号のインタビューで知ったオトノハ店主・正史さんの体脂肪がヒトケタ台である理由がわかりました。日々サウナでバーベル上げ下げしてるようなものですよこれは...!
そしてそんなふうにパワーのいる道具なのに、料理人たちと道具とのあいだに繊細な関係もあったりして、ふむふむふーむの第二回です。
(アサガヤデンショ H)



『オトノハ』第二号

発行:アサガヤデンショ

販売開始:2011/08/28 10:00

販売場所:南阿佐ヶ谷「オトノハ」(地図
メディア:電書

価格:\100

電書『オトノハ』、店内販売スタート!

こんにちは、アサガヤデンショのHです。
これまでオトノハ朝市のみで販売していた電書『オトノハ』が、お店の通常営業でもご購入いただけるようになりました。
店内販売は先週末からスタートしていますが、さっそくお申し込みをいただいております。ありがとうございます!

↓お店にはポスターも貼っていただきました。

↓店内販売購入ガイド。かわいいでショウ。

↓申込用紙をご記入の上、代金と一緒にオトノハスタッフへお渡しください。お申し込みから1週間以内に、アサガヤデンショから電書ダウンロードURL記載のメールをお届けいたします。

お店の営業時間内ならいつでもお申し込みいただけます。ヒルノハ・ヨルノハ*1がてらにぜひ!

*1:オトノハでのランチ、オトノハでの夕飯ってこと!(注釈してまで言いたい)